約 57,963 件
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/266.html
三国志・戦国板 三国志・戦国はひょんなことから現代にタイムスリップしてきた武将というのはどうだろうか ベタだけど通学途中の神社で倒れている男を発見、実は戦国時代の武将だった 現代に驚きつつ即座に順応して町内の人気者になっちゃう武将 強引に現代めぐりに付き合わされる女向けゲ だが武将の笑顔の裏に、残してきた者への思いと、己の野望を果たしたい強い気持ちを感じとり女向ゲは元の時代へ戻るためのお手伝いを申し出る 武将はヒゲで精悍な顔つきのおやじ。さわやか美形にあらず。 性格も暑苦しくて豪快な感じで ちなみに次の桜の季節までに元の時代に戻る術を見つけられないと、武将さんはお腹せっぷくしてしまいますので気をつけてくださいね >ちなみにその時、狼と一緒に難民に押しかけた仲間にゲハ(ゲームハード・業界)と三戦板がある(あと1つ何かあったような気がするが…)。 >ゲハは「まぁ仕方ないか…」てな感じだったんだけど、三戦板は難民で「我々の何がいけなかったのか」とか話し合うスレ立ててたりして笑ったよ 上記の事から難民板の家に居候させてもらう?(難民板にイベントはりました) 三國志・戦国、中国英雄、戦国時代と3つ板があるのでもしも他の武将も来てしまったら? たくさんタイムスリップした武将達が 主人公の部屋に集まって肩を寄せ合いながら 「私の世から三代目後で滅ぶのか」 「すまない、しかし民のためなのだ」 「……しかし結局はどこも滅んでいく定めなのだな……」 「「「(´・ω・`)ショボーン」」」 ってなってるのを妄想しました。 個人的に武将たちが未来で自分達がこれから負けるのを知っても 大切な仲間、主のために戦場に戻るのを決意してくれるとはげ燃える 主人公の部屋に集まって肩を寄せ合いながら そこへ空気を読まない歴史ゲーム板が 「皆さんの無念を晴らすげえむをお持ちしましたぁッ」とか言って乗り込んでくるが、 ヒロインに「ちょっとは空気読みなさいよ!」と叩きだされる。 しかししばらくたつと 「ふむ…これが分岐点だったのじゃな…兄者、今ならわかりますぞ」 「…曹操、お前にもお前の立場があったのだな…」 「よぉぉしッ特殊装備げっとおおおおお!」 などとゲームを楽しんでいる姿をヒロインに発見されて慌てる三戦板。 「いやこれは女向けゲ殿…せ、戦術研究をば…」 『 我君と相知りて 長えに絶え衰うること 無からしめんと欲す 山に陵無く 江水竭くるを為し 冬雷 震々として 夏に雪雨り 天地合し 及ち敢えて 君と絶えん 』 とっくに負けていた三戦が同盟板が負けた時に贈った歌なんだけど 意味はググれば出てくる。 これそのまま三戦から女向けに使えないかな。 元の時代に戻る悲恋VerのEDに三戦に詠んでほしい。 (※にちゃんねる第二回全板人気トーナメントの際、板同士が同盟を組み戦った。) 恋愛対象が難民ではないが何となく難民家へ通いお手伝いする女向ゲ。 女向ゲ「今日はお庭でバーベキューやっちゃった。大勢でやると楽しいな」 難民「ゴメン、庭の奥にいる三戦さんに食後のお茶を渡して欲しいんだけど」 女向ゲ「いいですよ」 女向ゲ「あ……」 (三戦さん、腕組みして仁王立ちして何か考え事してる) 三戦「……や、女向ゲ殿」(女向ゲに気づく三戦) 女向ゲ「あの、お茶はいかがですか?」 三戦「これはかたじけない」 女向ゲ「あの、考え事のお邪魔してすみませんでした」 三戦「あ、いやいや、大したことではないのですぞ。 拙者の元の時代の後に桃花源記という散文が生まれたそうだが。 難民殿のお宅こそ桃源郷かもしれん、と思いましてな」 女向ゲ「桃源郷、ですか?確かにいつもおいしいご飯もあるし、みんな仲がいいかも」 三戦「何よりも恒久の平和がありますぞ」 女向ゲ「あ……」 三戦「皆が争わず慈しみ助け合う、これが我輩の目指した世界の姿かもしれん、と」 女向ゲ(三戦さん、笑っているけど寂しそう) 「あのっ!もう一度、戻れる方法探しましょう!」 三戦「女向ゲ殿、かたじけない」 難民「おーい、花火の支度が出来たよー」 女向ゲ「はーい。三戦さん!明日からの情報探索の景気づけに花火しましょう!」 三戦たちに過去の歴史の真実をグサッと教えるのは運用情報のような希ガス。 漫画版日本の歴史とか中国の歴史とかを勝手に持ち込んだりして。 後から801とかが萌え演出の歴史物とか持ち込んでムダに混乱させるとか。 運用、教えそうだね。 初心者・大人とかは空気読むのに 運用は空気読んでも「危ないとこに帰らなきゃいいじゃん」とかばっさり言えそう 801に続きギャルゲ・エロゲに全員女子化三国志のゲームを見せられて更にパニックをおこす三戦 現代人にはこう見えるのか真剣に聞かれて困惑する女向け (そろそろ眼帯キャラがでてきてもおかしくないハズ) 眼帯と聞いてとっさに独眼竜伊達政宗が浮かんだ。 あと、夏候淳だっけ?矢で眼球撃たれてそれ食べちゃった人。 だから、三戦板とか良さそうって思ったんだけど。 戦場で傷ついたまま矢とか刺さったまんまで現代に来るとか萌え酢。 眼球射抜かれてて片目はダメとかでも、なんだか誰かが精巧な義眼を作ってくれそうじゃないかw 三戦板が恰幅の良い親父イメージがある 他に武将キャラ作るなら親父だけどスラッとしていて(でも筋肉有り)野望に燃えるタイプかなと妄想してた 現代の服を着て日本刀をもってるスチルを期待したいです(><) 刀の修理を刃物板がしてくれる。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1080.html
編集を押すと内容の編集が行われます。 更新した内容は三国志12関連に反映されます。 三国志12 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 英雄集結で劉備さんちをゆっくり実況 その1 その26 リスト 完結 編集 英雄乱舞 博麗神社復興の戦いPK 1話前編 6話 リスト 編集 紅魔郷シナリオ 難易度Lunaticでプレイ part1 part7 リスト ゆっくり実況 ↑同一作者 編集 三國志12ゆっくり実況 パート1 パート8 リスト 編集 小覇王乱舞 第1話前半 第4話後半 リスト 編集 完結 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 劉備で官渡の戦い 1話 最終話 リスト 他:英雄乱舞 博麗神社復興の戦い等 編集 曹操で覇王袁紹 1話 最終話 リスト 他:英雄乱舞 博麗神社復興の戦い等 編集 劉禅の英雄乱舞 1話 最終話 リスト 編集 三国志12 英雄乱舞 暗黒物語 1話 4話 リスト ↑同一作者 編集 英雄乱舞 博麗神社復興の戦い 0話 10話 リスト 編集 孫策で群雄割拠る 1 4 リスト 作者:朱里 編集 関羽を兄者と呼びたい実況 part1 part12 リスト 編集 対戦版 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 三国志大戦ユーザー向け 1 4 リスト クローズドβテスト版 編集 三国志12βテスト 動画 - - 編集 呂布様の三国志12対戦版 第一回 第三回 リスト 編集 義勇兵の三国志12対戦版 その1 その6 編集 饅頭軍記物語 1 2 - ゆっくり実況 編集 劉備と徐庶のオンライン対戦 一戦目 四戦目 リスト 他:劉備で官渡の戦い等 編集 公孫瓚のオンライン対戦 一戦目 二戦目 編集 単発・非プレイ動画 編集 『三國志12』 プロモーション動画 動画 - - 公式 編集 三国志12対戦版β武将まとめ 動画 追加 リスト 編集 三国志12 顔当てクイズ 動画 - - 編集 三国志12体験版サウンドトラック 動画 - - 編集 三国志12でまったり遊んでみたりな夏侯覇転生 前編 後編 リスト 他:無名三国志(三国志11) 編集 更新停止・削除 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 ゆるい縛りプレイ Part1 Part8 リスト 更新停止(2012/6/28) 編集 高祖で英雄集結 part1 最終回 リスト 投稿者削除 編集 項羽で信長転生 part1 part2 リスト 投稿者削除前作:高祖で英雄集結 編集 馬騰で反董卓連合 1話目 12話目 リスト 投稿者削除 編集
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/442.html
三国志の一覧に戻る 問題文 答え 「官渡の戦い」で、主君の袁紹に持久戦を進言したが反対され 投獄された末、殺されたという中国・三国時代の武将は? 田豊 「長坂の戦い」で趙雲に倒され青こうの剣を奪われてしまった小説『三国志演義』に登場する曹操配下の武将といえば? 夏侯恩 『三国志演義』において自らの身を犠牲にして敵を欺く「苦肉の計」を実行したとされる呉の武将は? 黄蓋 『三国志演義』で曹操の窮地を救うために奮戦し立ったまま死亡したという伝説が残っている武将は? 典韋 『三国志演義』において董卓と呂布との間で争奪戦が繰り広げられた絶世の美女の名前は? 貂蝉 『三国志演義』を題材とした本宮ひろ志の漫画でファミコンやアーケードゲームでも人気となった作品は? 天地を喰らう 後漢時代には曹操も受け取ったことがある古代中国で、皇帝が臣下に贈った最高ランクの恩賞は? 九錫 小説『三国志演義』で、諸葛亮の計略にかかり石に囲まれて動けなくなった陸遜を救出した諸葛亮の舅にあたる人物は? 黄承彦 小説『三国志演義』で「赤壁の戦い」の際に諸葛亮が東南の風を呼ぶため祈りを捧げた祭壇は? 七星壇 迅速な行軍は「三日で五百里、六日で千里」と称えられた曹操の従弟にあたる中国・三国時代の武将は? 夏候淵 中国で208年に起きた劉備・孫権連合軍と曹操軍が激突した合戦は「○○の戦い」? 赤壁 中国の三国時代に曹操が作らせたといわれる豪華絢爛な展望施設のことを何という? 銅雀台 優れた人を例えた言葉「白眉」の由来となった中国・三国時代の武将は? 馬良 劉備ガンダム、孔明リ・ガズィなどのキャラクターでおなじみのバンダイのプラモデルは『○○戦士三国伝』? BB
https://w.atwiki.jp/ragoudaze/pages/17.html
このページは1期ー40期までの間に登録した方々の紹介ページです。 一休三国志NETターボの創設期の頃、戦術・戦略はもっと純粋で、洗練されたものであった。また、掲示板は匿名であったなど、混沌期でもあった。 その時期を生き抜き、現在までプレイしている彼らは総じてあらゆる面で高水準の能力を持っており、友人になれば心強いものとなるであろう。 ただし、彼らの中には、時折しかゲームに登録しないなど、半ば隠居的なプレイヤーも多い。 名前順目次 ア行 アスランザラ 伊耶那岐 おやつ カ行 サ行 宋江 タ行 タッツー ちゃちゃ猫 月媛 天ぷら蕎麦 ハ行 マ行 無心 ヤ・ラ・ワ行 ゆっち 4871 るーくん
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/100.html
220年に成立 265年に滅亡 都は洛陽 初代皇帝は曹丕 →魏 221年に成立 263年に滅亡 都は成都 初代皇帝は劉備 →蜀 隴西郡臨とう県の出身 後漢の献帝を擁立 字は仲穎 呂布の手で殺される →董卓 蜀の武将 長坂の戦いで孤軍奮闘 字は「益徳」 部下に寝首をかかれて死去 →張飛 赤壁の戦いで曹操軍に勝利 妹が劉備に嫁ぐ 父の仇である黄祖を討つ 呉王 →孫権 汝陽県の出身 197年に自ら皇帝を名乗る 字は公路 袁紹のいとこ →袁術 『三国志演義』に登場 曹操とはいとこにあたる 字は「元譲」 自分の左目を食べたといわれる →夏侯惇 揚州呉郡の出身 妹が劉備に嫁ぐ 字は仲謀 呉の初代皇帝 →孫権 蜀の武将 漢中攻略戦で大活躍 字は「孟起」 父親は馬騰 →馬超 扶風郡茂陵県の出身 西涼の太守 字は「寿成」 長男は馬超 →馬騰 蜀の武将 呉軍との戦いに敗れ戦死 字は「雲長」 そろばんの発明者とされる →関羽 禅 表 璋 備 →劉○ たく県の出身 母とムシロ織りで生計を立てる 字は玄徳 蜀の皇帝 →劉備 劉備の配下 死後に「忠武侯」の諡を受ける 「三顧の礼」「出師の表」 字は「孔明」 →諸葛亮 劉備を裏切る 劉璋を裏切る 曹叡を裏切る 最後は司馬懿に討ち取られる →孟達 孫権の配下 関羽を捕らえる 字は「子明」 「呉下の阿蒙」 →呂蒙 蜀の武将 定軍山の戦いで活躍 字は「漢升」 老いてますます盛ん →黄忠
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5270.html
今日 - 合計 - 三国志 中原の覇者の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時54分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/321.html
サ行 サイコ ザ・ロック JFK 地獄の黙示録 60セカンズ シャーロック・ホームズ シャーロック・ホームズ シャドウゲーム シャッター アイランド 13日の金曜日(2009年) 12人の優しい日本人 ジュラシック・パーク 少年メリケンサック ショーシャンクの空に ジョーズ 酔拳 スカーフェイス ストリートファイター スラムドッグ$ミリオネア 300 <スリーハンドレッド> 300 <スリーハンドレッド>~帝国の進撃~ セクレタリアト 奇跡のサラブレッド セブン ゼロ・グラビティ ソウ ソウ2 ソラニン
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/179.html
ニコニコ動画にうpされている三国志10プレイ動画の登録武将まとめ一覧 ※編集者向 三国志10登録武将一覧テーブル改廃 ←既存のタイトルの編集はこちらから行った方が便利かもしれません。新規タイトルを追加したい場合は通常編集してください。 便利なwiki構文 史実武将の扱いについて 自軍加入時に戦闘で主力になっていれば一軍、戦闘の補助になっていれば二軍、戦闘に参加していなければ内政のみ、登用禁止なら登用なしでお願いします(暫定) キャラブレイクについては一般に流布している人物像をおおむね『踏襲』していればブレイクなし、大きく『逸脱』していればブレイクありでお願いします。 一般の境目がどこにあるかは主観的に判断するしかないので適当にお願いします。 一般の基準は正史でも演義でも北方でも蒼天でも無双でも恋姫でも結構です。編集者が自分で判断してください。 現在の武将の扱いについては編集した人の主観でかかれたものです。違うと思ったらどんどん書き換えてください。 一人でも壊れているような武将がいればブレイクありの表記にしてくれると嬉しいです。 具体的な扱いについてはタイトルから飛んだ先の解説ページにお願いします。ここはあくまで一覧であり、目次のようなものと考えてください。 三国志10 タイトル 登録武将 史実武将の扱い ニコ房伝 未調査 未調査 閣下で三国統一を目指してみる アイマス 一軍キャラブレイク無し 霊夢の旅日記~三国志Ⅹ暴走録~ 東方 ローゼン ハルヒ なのは ひぐらし 要調査 内政のみキャラブレイク有り 八雲藍奮闘記 東方 ひぐらし MMR 有名人 ラピュタ ヘルシング メタルギア よつばと(?) 要調査 二軍キャラブレイク大有り 三国紅魔郷 東方 要調査 未調査 三国紅魔郷+1 【ひめある】姫が主で家来が俺で 未調査 未調査 三国異聞・765プロ興亡史 アイマス 要調査 未調査 [三国ランス]ランスで中華統一 ランス 要調査 未調査 異民族が力を合わせます 異民族 民 東方 二軍キャラブレイク無し 【地味な武将で】 三国志10 【三国統一】 なし 一軍キャラブレイク無し 幻想郷縁起別冊 東方 一軍キャラブレイク無し あずさのぶらり三国一人旅2 アイマス 他多数 要調査 未調査 真三国志 アイマス キャラブレイク有り 三国律志伝 未調査 未調査 魏志 まこと伝 アイマス 一軍キャラブレイク未調査 春望之歌 アイマス 未調査 長門有希の三国志Ⅹ 涼宮ハルヒの憂鬱 ジョジョの奇妙な冒険 分裂曹休 一軍キャラブレイクあり 額にNEETの傷がある男 オリジナル 東方 Fate 要調査 微二軍キャラブレイク有り 中学生太守はじめました アイマス 未調査 三国×M@ster アイマス 要調査 キャラブレイク有り 東方霧演義 東方 Fate 要調査 未調査 【らき☆すた】ゆーちゃんの中華統一記 らき☆すた 要調査 未調査 らき☆すた みゆきアワー らき☆すた 一軍 東方霧演義 東方Project fate/stay night 戯言シリーズ ほか キャラブレイク無し? 夢幻想列伝 Border of fate Extra解説 東方Project 一軍 カイト伝 ボーカロイド おねの三国志奮闘記 戦国武将 諸外国武将 無双OROCHI キャラブレイクあり コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3337.html
ここではAC『三国志大戦』(良作)及び、Ver2.01のDS移植版である『三国志大戦DS』(劣化ゲー)を紹介する。 三国志大戦 概要 基本ルール 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 三国志大戦DS 概要(DS) 問題点(DS) 評価点(DS) 総評(DS) 三国志大戦 【さんごくしたいせん】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(LINDBERGH・Chihiro) 発売・開発元 セガ 稼働開始日 2005年3月15日(2015年1月16日ネットワークサービス終了) 判定 良作 概要 日本人に親しみ深い『三国志』をテーマにしたアーケードゲーム。 三国時代の君主となり、各国の武将を率いて敵の城の落城を目指す。 大きなバージョンアップと共に『三国志大戦2』『三国志大戦3』と呼び名も変化。 オンライン稼動はVer3.594まで(“さんごくし”の語呂合わせ)。 2013年6月28日のVer3.595が最後のバージョンアップとなっている。 2015年1月16日を以ってネットワークサービスを終了。現在は店内対戦および英傑伝のみプレイ可能。 基本ルール 1対1(相手はCPUか人間のどちらか)で行う対戦ゲーム。 それぞれのカードにはコストがあり、合計で8になるようにデッキを組む。コストの種類は1から3まで0.5刻みで存在し、基本的には、強いカードであるほどコストは重い。最大8枚登録する事が出来る。コストを使い切らずに登録したカードだけで対戦を始めることも一応は可能だが、純粋に損をするだけ。 コストの大きい武将のみを入れた「ケニア」(*1)や、それとは逆に低コスト武将を大量に入れて物量で押し切る「ワラワラ」といった構成も可能。 カードのスペックには「所属国」「部隊の種類」「武力」「知力」そして「計略」などが存在する。 「所属国」は大きく分けて「魏」「呉」「蜀」の三つだが、このいずれにも属していない「他勢力」も存在する。「魏」「呉」「蜀」以外の他勢力は後に増減していくのだが、ここでは割愛する。 各勢力それぞれに得意・不得意(例えば魏は『騎兵および計略「反計」を持った武将』が多いが、逆に『(蜀に多い)槍兵及び回復手段を持つ武将』が少ない)の傾向が存在し、これがデッキ構築時のコンセプトにもなっている。 同じ国(単色)の武将のみで構築されたデッキなら最大士気12となり、以下2国混合なら最大士気9、3つ以上だと最大士気6、と保有できる最大士気量が下がってゆく。士気を大量に消費する計略が使えなくなるため、勢力を超えて強いカードで組んだ際のデメリットは非常に強い。そこに目を瞑ってあえて2色以上で組むかどうかは、プレイヤー次第。 基本兵科として「弓兵」「槍兵」「騎兵」があり、これらは3すくみの状態となっている(弓→槍→騎→弓…のリング)。他に「歩兵」「攻城兵」などが存在。後のバージョンアップでは「象兵」なども現れた。 「武力」は攻撃力と防御力の両面に影響を及ぼし、高ければ高いほど有利となる。 「知力」は伏兵(後述)によるダメージ量や、計略の効果量・効果時間などに影響を及ぼす。こちらも基本的には高ければ高いほど有利。 一部の武将はそれ以外にも「特技」を持つ。 魅力:開戦時、士気が+0.5溜まった状態で開始できる。君主武将と女性武将が所有していることが多い。 防柵:自陣に置いた状態で開戦すると、所持武将の前に柵を設置することができる。味方は自由に通行できるが、敵にとっては邪魔地形となり、何度か部隊をぶつけて完全に壊さないと通過できない。 復活:兵力を失い撤退した際、普通の部隊よりも早く復帰できる。 伏兵:自陣に置いて開戦すると発動(*2)。通常時より移動速度が大幅に低下するが、敵から見えない特殊な状態となる。この伏兵部隊に敵が接触した瞬間、姿を表すと同時に、一度だけ彼我の知力差に応じて大ダメージを与えることができる。細かい条件でダメージを与えることなく解除されてしまう場合があるがそれは省略する。知力の高い武将が所持していることが多い。 勇猛:一騎打ち(後述)が発生した場合、有利に戦うことができる。武力の高い武将が持っていることが多い。 その他、バージョンアップで追加された特技が存在するのだが、ここでは省略させて頂く。 盤面に置かれたカードを移動すると、武将の部隊が動く。敵と接触すると自動的に乱戦状態になり、お互いの兵力が減ってゆく。減った兵力は味方城内に武将を戻すことで回復させることが可能。 合戦中、敵部隊と味方部隊が接触した際にランダムで「一騎打ち」が発生することがある。ただし一合戦に発生するのは最大2回までと決まっており、また「文官」と性格設定されている武将は絶対に一騎打ち状態にならない。 流れてくる5本のバーをタイミングよくボタンを押して止め、その判定結果で勝敗を決定する。負けた武将は現在の武力・兵力値に関係なく、即座に撤退となる。 特殊なアクションが存在する兵科も存在する。代表的なのは「騎兵」と「槍兵」。 「騎兵」は一定距離を止まることなく進み続けるとオーラのようなものを纏い、「突撃」状態となる。この状態では弓攻撃がほとんど効かなくなるうえ、敵部隊に突っ込むと「突撃」攻撃により大ダメージを与えられる。ただし「槍兵」の槍先に対して突撃してしまうと、「迎撃」されて逆に大ダメージを負ってしまう。 「槍兵」は乱戦状態でない場合、部隊の正面方向に大きな槍のオーラを出す。この槍先には攻撃判定があり、より広い間合いで相手の兵力を削ることができる。さらに先述の通り「騎兵」の突撃に対してこの槍先を向けると迎撃することができる。 「弓兵」は部隊を動かさずに止まっていることで、一方的に相手の兵力を削っていく遠距離攻撃ができる。 後に弓兵にもタッチアクションが設定されるが、ここでは省略する。 兵力がゼロになると「撤退」扱いとなるが、一定時間が経つと復活し、再び味方城内から出撃できるようになる。ゲームの勝利条件に「部隊の撃破」は(一部計略を使った時の特殊な状況を除いて)一切関係がない。 「敵城を攻撃し、敵城ゲージを削り」、ゼロにするか、99カウント後に自軍の城ゲージが敵軍の城ゲージを上回っていれば、自軍の勝ちとなる。 城には「攻城エリア」が存在し、相手の敵城エリアに部隊が入ると「攻城準備」状態となる。この状態では敵城から攻撃を受けつづけているということなので徐々に兵力が減ってゆく。敵部隊に邪魔されずに一定時間が過ぎると「攻城」が行われ、城ゲージを減らすことができる。攻城できる場所は正面門と城壁の2種類があり、正面門を攻撃した方が城ゲージの減りが大きい。 合戦開始から時間と共に士気ゲージが溜まっていく。計略を使いたい武将をタッチし、「計略」ボタンを押すことで士気ゲージを消費して計略を発動させる。 計略の種類は実に多種多様。上手く使ってこちらに優位な状況を作り出そう。 さらに、武将ではなく君主(プレイヤー自身)の必殺技として、「兵法」(Ver.3では軍師カード登録による『奥義』)が存在する。 あらかじめ合戦前に使いたい兵法を選び、1合戦中に1回だけ、任意のタイミングで「兵法」ボタンを押すことにより発動させられる。 Ver2時代にはMasterとなった兵法に「外伝」と呼ばれる追加効果が付くようになった。「左伝」「右伝」で効果がわかれ、効果としては小さいものだが組み合わせ次第で兵法の使い勝手を劇的に変える物も多い。 特徴・評価点 カードゲームにRTS・アクション要素を取り入れ、先発作WCCFでもあったカードの移動による操作をより強めたゲーム。カードを直接動かすことによって兵士を移動させたり、カードを「突き出す」ことで槍撃を行ったりといった直感的なカード操作を強く押し出したのはこれが初で、後発ゲームにも大きな影響を与えた。 三すくみの関係、象兵の存在、奥義・兵法など、エイジオブエンパイアやエイジオブミソロジーとの共通点が見て取れる。 シンプルな内容であるが多彩な武将による様々な計略・能力のお陰で深い駆け引きを楽しむことが出来る。 「兵法」は成長させることで効果が増したり効果時間が延長されたり、追加効果を付けることも可能。 Ver.2時代には「戦器」と呼ばれるアイテムも存在し、手に入れるとその戦器に対応したカードの能力が少し増し、また種類が多彩なためコレクション要素も強かった。 イラストは有名漫画家によるものが多く、ゲーム以外にもコレクションアイテムとして人気を呼んだ。 概ね武将のイメージをよく掴んでいる。三国志に馴染みのある人はもちろん、薄い人にも興味をそそらせる美麗な絵が多い。特に女性武将(大抵は誰かの妻だったりするのだが)の人気は総じて高く、名前をあげられると本作のイラストが頭に思い浮かんでしまう人も多いのではないだろうか。 特に王異、張春華、歩婦人(練師)などは本作以降の三国志モチーフのゲームにはほぼ確実に登場するなど、本作のおかげで日の目を見たといえる人物は多い(丁度『無双』と孫尚香のような関係性と言えるだろう)。 当初はCLAMP、川原正敏など講談社系列の漫画家が多かったが、3では高橋留美子や若杉公徳ら一ツ橋系列の漫画家も参加している。 中には罰当たりになりかねない強烈アレンジを施されている武将もいたりするが、それはあからさまな「ネタカード」として作られていることが分かりやすく、真面目に描かれている別レアリティの同名カードが存在することが多い。 ネタと真面目の中間層としてはこの時代にはまず無い筈の眼鏡のイケメンとして描かれことあることに「ここにいるぞ!」と叫ぶ風間雷太デザインの馬岱が有名か。 Ver.2以降はLE(レジェンド)カード枠として他の著名な三国志作品(『横山光輝三国志』『天地を喰らう』『蒼天航路』「レッドクリフ」など)とのコラボも存在している。 というか三国志でない作品からもどうみてもクラウザーさんな袁術や「あしたの」夏侯惇やどうみても島耕作な孔明(カード裏の説明すら島耕作仕様)もいたり、WARBEGINSでは『美味しんぼ』・『闇金ウシジマくん』・『伝染るんです』などが参戦した。しかしこれらのカードに対しては 既存の漫画のキャラに武将の名前を被せただけ という批判が多い。 レアリティの高いカードに強力なものが多いのは事実だが、きちんと頭を使って考えれば低資産でもそれなりに戦えるデッキを組むことが出来るのも魅力。 逆に言えば、R・SRといった高レアリティばかり入れていてもスキルが伴わなければボロ負けすることだってざらにある。実際、コモン・アンコモン縛りで全国対戦ランキング上位に食い込み有名になったプレイヤーもいる。 派手な演出も概ね好評だった。 今ではみんな見慣れてしまったが、最初期のインパクトは大きいものだった。特に「超絶強化」系の計略の演出である、群がる敵兵を回転しながら武器を叩きつけて一蹴する武将の格好良さは癖になること請け合い。一瞬スローモーションになるのもニクイ。 3D武将に関してはイラストとの乖離が激しいものもあり、批判も確かに存在したが、それもこのゲームの味として納得できてしまうところもあった。 賛否両論点 ゲームのバランス調整などでこまめなバージョンアップを行っている。 ただし、プレイヤーが望んでいたものとは違う調整が行なわれたり、調整の結果ゲームバランスが崩壊することもあったりするため一概に良い点とも言い難い。 例えば、Ver3.50→Ver3.51に変わった時に1.5コスト以下の攻城力が激減し低コスト多枚数デッキが大ダメージを受けた。 3は特にバランスが崩壊していた時期として知られる。詳しい点はこちらを参照。 一方で高コスト入り低枚数デッキは変わらず攻城力がありむしろ強化される事になった。 もっともこの手のゲームにおける終焉と言われる、強デッキの一元化が起こり辛く多様性を生んでいるのは評価できる。 初期作ゆえの対戦の荒削りさ 「1」を代表するテクニックとして挙げられるのが通称「槍ワイパー」。槍オーラによる攻撃は基本的に一定時間毎に武力に応じたダメージを与えるものだが、これは槍オーラに触れた瞬間にもダメージが入る。これを利用して「上下左右にカードを揺らしまくることで槍オーラの初撃ダメージだけを高速で与える」という戦法が確立し、乱戦などで移動速度が遅くなっている敵武将に瞬間的なダメージを与える手段として猛威を振るった。 このダメージは連突(*3)のそれを遥かに超えるもので、武力差で優勢だった場合された側は一瞬で兵力が蒸発するほど。象徴的な当時のフレーズとして「栄斗の程イクは武力4(*4)」というものが存在する。 このテクニック自体は多くのプレイヤーに「槍兵の特徴のひとつ」として受け入れられたものの、全国対戦ではラグありか否かでワイパーのダメージが大きく変わることがあり公平とは言えなかった。「2」以降は槍撃という形にとってかわられ、この戦法は消滅する。 後期と比べると「1」は全体的に計略の効果時間や範囲が凄まじく、食らった時点で負けがほぼ確定するデスコンボもかなりある。そのため良くも悪くも計略のウエイトが非常に大きいゲーム性だった。 問題点 プレイ料金が非常に高め 当初の1プレイ料金は300円で、全国対戦時は「勝った場合のみ」最大2回まで追加で進軍できる仕様で、負けるとそこで1プレイ終了になってしまう。勝って進軍しても、その際にも追加料金が発生する。 勝ち続けると進軍(コンティニュー)料金が安くなる(2戦目は200円、3戦目は100円)ため、プレイヤーは必然的に勝敗に物凄く拘ることになる。稼働当初は非常に人気が高く、台の順番を巡るトラブルなどが発生しやすかった。 Ver3.12から特別進軍というものが設けられ、1戦目に負けても2戦目がプレイできるようになったが、それでもまだ負けた時の損は大きかった。Ver3.59でようやく特別進軍の仕様が変更となり、勝敗に関わらず3戦目までプレイできるようになってこの点は解消された。 カメラワークの悪さ。 といっても、自分がプレイしている分には問題がない。問題なのは「全国対戦」や「店内対戦」などのリプレイ時。このカメラワークがコントロール出来ない上に見づらく、戦場のどこで何が起こっているのかが分かりにくかった。右上のレーダーを常に見ていないと戦況を把握できない。 戦術・タイミングの研究などにも非常に使いにくかった。後にセガは「演武場」という、公式で動画撮影をサポートするシステムを立ち上げ、動画サイトにも本作動画が多数挙げられることになるのだが、「第三者が見た時のカメラワークの悪さ」は最後まで改善されなかった。 総評 『稼働から10年もの間バージョンアップを続けながら存続した』という事実そのものが稀有なものであるだけに、大ヒットを巻き起こし、ゲーセンの在り方を変化させたという点では語るのに外せないであろう作品。 余談ではあるが、元スクウェア・エニックスの安藤武博が三国志大戦などがカードバトル系ソーシャルゲームの始祖であると言っているなど、他所にも大きな影響を与えた(*5)。 問題点もあったが、「自らの手で武将を操り、全国の対戦相手たちに勝利する」のはそれを吹っ飛ばすぐらいに楽しく、面白いものであったのは疑いようがない。 ネットワークサービスは終了となり、今後徐々に撤去が進んでいくであろうが、本作を懐かしく語る人も、また後を絶たないことであろう。 その後の展開 Ver2.01を元に『三国志大戦DS』としてDSに移植された。詳しくは下記。 姉妹作として戦国時代を舞台とした『戦国大戦』がある。 2012年3月にいわゆるアナログタイプのカードゲームとして『三国志大戦TCG』が発売された。 『三国志大戦3』後期にはTCGとコラボしたEXカードも登場した。 TCGの方は2016年4月27日発売の第16弾『運命の邂逅』発売をもって商品展開休止となった。 2013年以降、サービス終了の噂が常に囁かれていたが、とうとう公式に宣言が出された。2015年1月16日を最後にネットワークサービスを終了する旨が発表され、約10年に渡る歴史に幕を閉じることとなった。 ちなみに、ネットワークサービスの稼働日数は「3594」日。最終バージョンはVer3.595(*6)。 『三国志大戦3』終了から1年後、『三国志大戦』(2代目)が発表された。 早速2016年4月22日~24日にロケテストが開始された。2016年12月21日から『三国志大戦』(2代目)のサービスが開始している。 2代目のロゴに「4」に見える数字が乗っているので勘違いしやすいが、正式名称は『三国志大戦4』ではなく『三国志大戦』である。 三国志大戦DS 【さんごくしたいせんでぃーえす】 ジャンル トレーディングカードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 セガ 発売日 2007年1月25日 定価 5,980円(税5%込) 判定 劣化ゲー ポイント 『三国志大戦2』をコンシューマで再現8枚重ね槍無双対戦マナーの悪さ 概要(DS) アーケードゲーム『三国志大戦』(Ver2.01)をDSに移植した作品。 両手で動かすアーケード版と違い、タッチペンを使ってカードを動かしたり計略を使用する形で動きを再現している。 初回特典としてEX凌統(イラスト 小林智美)が付属している。 問題点(DS) AC版では両手を使っていたカード操作を、DS版ではタッチペン1本でまかなわなければならない。当然ながら操作面において限界があり、思い通りのカード操作は困難。 カードの向き変更には何故か十字キーを使うため、アーケードで強計略とされる「玄妙なる反計」やダメ計は狙いを定めにくい。 機動力の高い騎兵を複数扱うようなデッキはまともな操作が不可能とも言われている。 ハードの仕様上タッチスクリーンの2ヶ所同時操作が出来ない為、複数のカードを同時選択した状態でカード移動を行うリンク機能も搭載しているが、使い勝手は悪い。 また、カードが重なる(ACではその仕様上できない)のを利用して、1コストの槍兵8枚でデッキを組み、束になって槍撃で敵を薙ぎ倒す「8枚槍」が猛威を奮い、戦術もへったくれもない試合になる事も多い。 そして、対戦マナーの悪さも問題視される。 改造したデータで挑む輩もいれば(例としては兵法に付くことはないはずの外伝を使うなど)、負けそうになると切断して無効試合にする輩もいた。 切断を利用した対戦マナーの悪さはWi-Fiで対戦できるゲームの宿命ともいえるが。 初心者向けの配慮が少ない。 複数のカードを動かして、戦場の各所に目を配るのは初心者には難しい。が、最低限のチュートリアル以外はそれをするしかないため、「手軽に触れられるDS版から始めよう」と言う三国志大戦初心者にとっては、前述の操作面の限界もあって難しすぎる。 規模の小さなデッキでプレイ出来るステージなどがもっとあればよかったのだが。 自分のデッキと対戦できない こういったカードゲームでは、ライバルのデッキを再現して(人が操作しない都合上完璧じゃないにしろ)シミュレートしたり、テーマごとのデッキを用意して戦わせたり(例:魏対蜀、好きな武将オールスターVS有名武将オールスターなど)、そういった楽しみ方もあるものだが(*7)、それができない。 同時期のゲーム、例えば『JUMP SUPER STARS』などには搭載されているので、DSではできないとか需要がないなどということはないと思うのだが…。 評価点(DS) Ver2.01を元にしているだけあり、兵法外伝や戦器などの要素は完備されている。 逆に言えば、しっかりと戦器集めや兵法の成長を行えばWi-Fiで戦える環境にあるということ。 DSオリジナルのカードが何枚か存在している。 また「三国英傑伝」クリアでVer1時代の排出停止カードをゲットでき、ある程度ならVer2のカードの代用もできる。 Ver2.01以降のものに関しては収録されていないが、カード図鑑(あるいは画集)としても使える。 総評(DS) 「三国志大戦」の内容を再現しようとした努力は窺える。 しかしゲーム内容もありカードの方は高値で取引された一方、特典カード無しの通常版が値崩れを起こした。 1年半後、Ver3をベースに『三国志大戦・天』が発売されるのである。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9977.html
今日 - 合計 - 横山光輝 三国志2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時01分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して